私たちについて
千葉県鎌ケ谷市にてシャーリング工業として創業した当社。以来、建設用部材の加工に尽力してまいりました。2020年4月に千葉県北西部に位置する白井工業団地へ移転。レーザー加工機の増設をはじめベンダー機といった二次加工用の機械設備を導入し部材加工の内製化を推進。常にお客様の視点に立ち、幅広いご要望にお応えできるよう日々努めております。
GALLERY
設備紹介
-
溶断
(日酸TANAKA)
LMRV25-TF2000 -
穴あけ加工
(TAKEDA機械)
ABP-516SMD
ABP-516SJ
(日立工機)
BU-32R曲げ加工
(AMADA)
HRB-1303ショット加工
(ニッチュー)
CF-22
AF-104開先加工
(SHINX)
VX-1000A -
溶断CAD/CAM
(大新技研)
ANS-WIN2000D-cad Parts
曲げCAD/CAM
(AMADA)
VPSS 3i穴あけCAM
(TAKEDA機械)
Takeda Data Solution -
販売・生産管理システム
(サイボウズ)
kintone(新明和ソフトテクノロジ)
Nazca Neo Linka
取扱鋼板
高炉メーカー指定、赤い材料はNGなどのご要望がございましたらご相談ください。
下記にない鋼板は市中から取り寄せられる場合がございます。
- SPCC
- 板厚
- サイズ
- 0.5, 1.0, 1.2
- 914×1829
- CHPL
- 板厚
- サイズ
- 2.3, 3.2, 4.5, 6.0, 9.0
- 1524×3048
- SS400
- 板厚
- サイズ
- 1.6, 2.3
- 1219×2438
- 1524×3048
- 3.2, 4.5
- 1219×2438
- 1524×3048
- 2100×6096
- 6.0
- 1219×2438
- 1524×3048
- 1829×6096
- 2300×6096
- 2438×6096
- 8.0
- 2438×6096
- 9.0
- 1524×2438
- 1524×3048
- 2438×6096
- 10.0
- 2438×6096
- 12.0
- 1524×2438
- 1524×3048
- 2438×6096
- 14.0
- 2438×6096
- 16.0
- 2438×6096
- SN400B
- 板厚
- サイズ
- 6.0, 9.0, 12.0, 16.0
- 2100×6096
- 2438×6096
- SN490B
- 板厚
- サイズ
- 6.0, 9.0, 12.0, 16.0
- 2100×6096
- 2438×6096
- SM400A
- 板厚
- サイズ
- 6.0, 8.0, 9.0
- 2438×6096
- 10.0, 12.0, 14.0, 16.0
- 2438×6096
- SM490A
- 板厚
- サイズ
- 6.0, 8.0, 9.0
- 2438×6096
- 10.0, 12.0, 14.0, 16.0
- 2438×6096
会社概要
会社名
有限会社 相馬シャーリング
代表者
相馬 法行
所在地
千葉県白井市中434-3
事業内容
鋼板加工および販売
企業理念
「顧客第一、いつもお客様のために」
お客様をいちばんに思うことにより、自らの心も育つ。何より、相手を思いやれる人、企業として成長する。常に目標を持ち、考え、挑戦することで今以上のアイデアを生み、成長し続けられる人、企業となる。
沿革
- 先代が前身である相馬シャーリング工場を創業
- 2004年7月
- 千葉県鎌ケ谷市にて有限会社相馬シャーリングを設立
- シャーリング切断、孔明加工
- 2014年8月
- レーザー加工機「LMRV25-TF2000」を導入
- 2017年6月
- ショットブラスト機「CF-22」を導入
- 2020年4月
- 千葉県白井市に本社工場を新設、移転
- レーザー加工機「LMRV25-TF2000」を増設
- シャーリング機械「AST-630」を導入
- ショットブラスト機「AF-104」を導入
- ベンダー加工機「HRB-1303」を導入
- 2022年9月
- 開先加工機「VX-1000A」を導入
- 2023年3月
- 万能ボール盤 BU-32R を導入
アクセス
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〒270-1406
千葉県白井市中434-3TEL 047-407-2190
FAX 047-407-2191
北総鉄道「白井駅」より車で11分
東武アーバンパークライン「高柳駅」より車で15分 -